子供も乗せれるおすすめアウトドアワゴンの選び方

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子どもができたら公園などに行く機会が増えませんか?

ピクニックやキャンプ、BBQで出かけるとき荷物って結構多くなりますよね。

小さい子どもがいると抱っこを求めてきますし、オムツや着替えも準備して持っていかないといけません。子どもを抱っこして、荷物を持って公園などに行くだけで疲れてしまいます。

そこで便利なのが、アウトドアワゴンです!

公園などに行くと結構使っている人が多くて、既に便利だと思っていた人も多いと思います。

また、これから初めての公園デビューをする家庭も多いと思います。

そこで自分たちに合ったアウトドアワゴンの選ぶポイントを紹介します。

実際、私もアウトドアワゴンを使用していてもう少し調べて購入すれば良かったとちょっと後悔しています。

みなさんには、後悔・失敗をしないためのおすすめポイントを紹介しますので参考にしてみてください。

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アウトドアワゴンとは?

アウトドア活動やキャンプなどのために、設計された、折りたたみが出来るコンパクトなワゴンのことです。大容量の荷台やタイヤが特徴で、荷物などを簡単に運搬することができます。

ビーチやキャンプ場での利用や、ピクニックやフェスティバルなどで荷物が多いときに楽に持ち運びができるので重宝されます。

アウトドアワゴンのメリット

  • 子どもや荷物を一緒に運べるため、疲れが軽減されます。
  • 軽量でコンパクトなため、持ち運びや収納が簡単なので女性の人でも扱いやすい。
  • 広々としたスペースがあり、重い荷物をたくさん積むことができます。
  • 頑丈な作りで安全性が高く、長く使えることができます。
  • 悪路や砂浜でもスムーズに移動でき、アウトドアに最適です。

選び方のポイント

  • 荷物だけを持ち運ぶために使用するのか、子どもも一緒に乗せて運ぶのかで耐荷重の問題もあるので使用用途を明確にする。
  • 折りたたみ式の場合、どのくらいコンパクトになるのか確認し、収納のことも考える。
  • 悪路に強いタイヤを選ぶ。(太いタイヤのほうが悪路や草・芝の上も強いです。普段どこで使用するのが多くなりそうか考えましょう。)
  • 子どもを乗せる場合は、安全のためにブレーキ付きを選ぶ。
  • 綺麗に使いたい人は、カバーが取り外し可能で洗うのが可能なものを選ぶ。

重要ポイント

  • ワゴンを引くためのハンドルは自分の身長に合っているのか、ハンドルは伸縮可能でどこまで伸びるのか必ず確認する。
  • 自分の家庭には、ワゴンを引くタイプが良いのか、押すタイプが良いのか、両方可能なものが良いのを必ず考える。自分たちの性格や体力などを良く考えて決めてください。

おすすめのアウトドアワゴン

1番持っている人を見るコールマンのアウトドアワゴン(引くタイプ)

タイヤがデカいロック付きアウトドアワゴン(引くタイプ)

子どもの様子を見ながら押せるアウトドアワゴン(押すタイプ)

引くも押すも両方対応可能なアウトドアワゴン

日除のあるアウトドアワゴン(押すタイプ)

収納の深さがあるアウトドアワゴン(引くタイプ)

長物が運べるアウトドアワゴン(引くタイプ)

大容量2段のアウトドアワゴン(引くタイプ)

使用上の注意点

  • 使う前に、必ず説明書を読んで正しい使い方をしましょう。
  • 最大積載量を守りましょう。
  • 荷物は均等に分散させて積み込み、安定した状態で使用しましょう。
  • 子どもを乗せた状態の時や坂道などで使用する際には、ブレーキやロック機能を適切に使用しましょう。
  • 周囲の安全を確保し、人や動物にぶつからないように気をつけてましょう。
  • 定期的なメンテナンスを心がけましょう。
  • 幼児やペットの近くで使用する際は、目を離さないようにしましょう。

まとめ

アウトドアワゴンを選ぶ際のポイントは、耐久性と機能性です。頑丈な素材で作られ、荷物の重量に耐えられるワゴンを選ぶことが重要です。

また、ワゴンを引くときのハンドルの長さや押すタイプのワゴンにするのか、引くタイプのワゴンにするのか、どちらも対応可能なワゴンにするのかも考慮し自分の家庭に合ったものを選びましょう。

さらに、

  • 折りたたみや取り扱いのしやすさ
  • 収納場所の確保
  • タイヤの大きさや車輪のロック機能

なども重要な要素ですので、これからアウトドアワゴンを購入しようと考えている方は是非参考にして頂けたら幸いです。

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