子どもがいるとテレビやタブレットなどに頼りがちじゃありませんか?
家事をしたいときやお客さんが来たときなど、静かにしてほしいときにテレビやタブレットなどで動画を見せていませんか?
また、テレビやタブレットだと破壊されたこと、破壊されようとしたことってないですか?
テレビなどは目に良くないからあまり見せたくないという気持ちはあるけど、ちょっと気を抜きたいから見せてしまう…ってこともありませんか?
我が家は全て当てはまります。破壊もされました。目にも悪いってことは分かっています…
しかし、その破壊される心配もなくなり、目にも悪いという不安も軽減され、静かにしてくれるようになりました!
それは、私が調べまくり、体験して発見した家庭用のプロジェクターです。
本記事では、我が家のおすすめのプロジェクターの機能やおすすめのポイントなどを紹介します。
おすすめプロジェクター何選とかやっちゃうと結局どれが良いのか分からないって方もいると思うので、私がホントに良いと思ったものを紹介します!
プロジェクターとは?
プロジェクターは映像や画像を大きな画面や壁などに映像を広く表示することができる機器です。今までは映画館や学校の教室などで利用されることが多かったですが、近年では家庭でのホームシアターやビジネス用途での利用も増えています。
おすすめ小型プロジェクター
初めてプロジェクターを買おうと思っている方やどこのプロジェクターが良いのか分からなく悩んでいる方におすすめします。
「CINEMAGE Pro」と「CINEMAGE mini」の2種類あります。
- どちらも簡単に持ち運べる重さと小ささなので、どこにでも映し出すことが可能です。
- 複雑な設定などなく電源を入れたらすぐに使えるのでプロジェクター初心者でも安心です。
- オートフォーカス機能付き。※見やすい角度、ピントを自動で調整してくれる機能。
- 明るい昼間でも使用できる明るさで映し出すのでテレビの代わりになります。
- コードレスでも使用できるため、場所を問いません。(約2時間程度使用可能。)
- NetflixやYouTubeなどもすでに内蔵されているので、他に準備するものはありません。また、テレビ視聴にも対応しています。
- 音は内臓のスピーカーから出力されます。シーンに合わせて外部のスピーカーとも接続可能。
- リモコン付き、無料特典で三脚も付いてきます。
- ブルーライトの軽減。
子どもにおすすめの理由
- 寝かしつけの際に、寝室で天井や壁などに投影していると、いつの間にか寝ています。
- 大画面で迫力があるので、集中して静かに見てくれます。家事やお出かけの準備など物事がスムーズに進みます。
- 映像を壁などに投影するので、画面を壊されたり、落下して怪我する恐れがありません。
- 大画面で映像や教材を投影することができるので、学習の際には文字や図を大きく見せることができます。
- 映画やゲームをリアルな大画面で楽しむことができるので、集中してくれます。
- 軽量でコンパクトなので、持ち運びが簡単で家族旅行や友達の家に持っていくこともでき、出かける先々で楽しむことができます。
- 壁やスクリーンに映し出し直接映像を出していないので、ブルーライトが軽減されます。(テレビやタブレットなど映像を出している画面を直接見ているため、目に良くないブルーライトの問題がある)
- 家族や友人と一緒に映画鑑賞やゲームのプレイ、学習面でもを楽しむことができ、みんなで大画面で楽しむ時間は特別なものになります。
- 絵本の読み聞かせや子供たちがプレゼンテーション、パフォーマンスを行ったりすることで、創造力や表現力を刺激することができます。子供たちが自身の可能性を広げるために活用できます。
プロジェクターのデメリット
- 壁が黒や紺などの暗い色の場合は、綺麗に投影することができません。その際は、スクリーンの購入をおすすめします。
- 障害物がある場合、投影はできますが視聴する際に気になります。
- 平な壁やスクリーンがないと、プロジェクターの機能が発揮されません。
- 小型のプロジェクターは、持ち運びは簡単にできますが、落とすリスクもあるので注意が必要です。
↓ おすすめのスクリーンとトラベルケースです。
投稿者からの一言
「CINEMAGE」は、持ち運びが安易でどこでも簡単に投影することができるため場所を選びません。省スペースで大画面の迫力ある映画などを求めている家庭にはおすすめです。
テレビを壊される可能性がある家庭や壊されてしまって、テレビをまた購入しようか迷っている家庭には検討してみても良いと思います。
また、寝かしつけや少し集中したいときには大変便利なので子育てしている方には是非参考にして頂けたら幸いです。
子育て以外の方でも、1人暮らしの方など部屋が狭くテレビを置くと部屋のスペースがなくなるっていう方は是非参考にしてください。