除菌スプレーはいらない!おもちゃも簡単に除菌ができる除菌効果の高いおすすめ除菌ボックス

子育て
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コロナが流行り、少し落ち着いたと思えばインフルエンザが流行り、溶連菌が流行り全然落ち着かないですよね。

子どもがいる家庭は、保育園などに預けているとすぐに何かしらのウイルスをもらってきますよね。

朝は元気だったのに、昼頃になって保育園から「熱があるのでお迎えに来てください。」っていう連絡めちゃくちゃありませんか?ほとんどの家庭が経験あると思います。

仕方がないとは思いますが、保育園はちゃんとウイルス対策してるの?って思っちゃいます。

そこで、個人的には保育園など子どもが遊ぶ施設等に設置してほしい、除菌スプレーを使用しない家庭でも簡単に除菌ができる「除菌ボックス」を紹介します。

出産を控えている方などにもおすすめです。

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菌のリスクと健康への影響

菌は、感染症や食中毒の原因になる可能性があるので、私たちの健康に影響を及ぼすことがあります。それに加えて、菌によるアレルギー反応や免疫系の異常も起こることがあります。健康を守るためには、菌のリスクを理解し、適切な除菌や衛生対策を行うことが重要です。

日常生活での除菌の重要性

日常生活では、頻繁に触れる物や場所には菌が存在しています。除菌は感染症の予防や健康を守るために重要な対策です。

おもちゃも簡単に除菌できる除菌ボックス

特徴

機能は何があるの?

  • 99.9パーセントのUV除菌ができて、55℃〜60℃で乾燥除菌ができます。
  • 最短11分で除菌可
  • 容量は、16L
  • 小物も入る2段ラック
  • 最大72時間(3日間)、除菌保管できます。
  • 残り時間表示機能付き
  • オゾンフリー
  • 操作は簡単で、電源ボタンを含めて5つのみ。(電源、オートモード、乾燥のみ、除菌のみ、保管ボタンの5つ)

※UVとは、紫外線のこと。太陽からの日射は、波長により、赤外線、可視光線および紫外線に分けられます。可視光線よりも波長の短いものが紫外線です。紫外線(UV)の中でも、波長の長いほうからA・B・C と大別されています。フロン等によりオゾン層が破壊されると、地上において生物に有害な紫外線(UV-B)が増加し、生物への悪影響が増大することが懸念されます。

:気象庁

何が除菌できるの?

  • 哺乳瓶
  • 食器
  • よだれかけ
  • ふきん
  • おもちゃ
  • 歯ブラシ
  • マスク
  • スマホ
  • 身の回りの物

など、ボックスに入る物であれば除菌できます。また、乾燥機能も付いているため哺乳瓶や食器など乾かしつつ除菌もできます。

除菌効果は?

1番波長の短いUV-Cでの除菌となり、

  • インフルエンザ
  • 新型コロナ
  • 大腸菌
  • サルモネラ菌
  • 溶血性連鎖球菌
  • 黄色ブドウ球菌
  • ガンジタ菌
  • 緑膿菌

など99.99%の除菌効果が検証されています。Pilips社製のUV-Cランプを使用してボストン大学との研究で99%を6秒で除菌できることを検証してます。

悪影響はあるのか?

UV除菌で出やすい人体に影響のあるオゾンは全く出ないので、妊娠中や子供も安心して使えます。

しかし、UV-Cの光は人の皮膚などに直接照射すると日焼けのような炎症が出る可能性もあり、また、直視すると角膜炎のような症状もでる可能性があるので、間違った使用をしないようにしてください。

まとめ

除菌をすることによって、ウイルスを家に持ち込まず家族が元気で楽しく過ごせます。

出産を控えている方、出産を終えて子どもが病気にならないか不安な方、病気しがちな方などにおすすめだと思います。

時間もかからず除菌ができ、確実な検証結果が出ているので安心です。

また、保育園など子どもが出入りする施設等には設置してほしい希望もあります。

是非参考にして頂けたら幸いです。

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